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せらにし図書館の開館時間を午後8時まで延長し、午後6時から「やまねこ母さんの朗読会」を開催しました。世羅町での開催は3度目で、この朗読会を心待ちにしてくださっている方もおられ、多くの方に来館いただきました。今回は、チェリスト渕上恵子さんの美しいチェロの響きにのせて、宮沢賢治童話「セロ弾きのゴーシュ」を花巻弁で語っていただきました。温かく味わい深い語りとチェロの音色が、スクリーンに投影された切り絵とともに幻想的な空間をつくりだしていました。
創作切絵作家であり、「やまねこ母さん」として読み聞かせ等の活動もされている吉田路子さんを講師にお迎えし、宮沢賢治童話「セロ弾きのゴーシュ」の切り絵作品を作りました。吉田さんオリジナルの原画を黒い画用紙に貼り、カッターナイフで白い部分を切りとります。カッターナイフの使い方や、切り取るコツなどを教えていただき、素敵な作品ができました。参加された方は、「初めて切り絵を体験しましたが、とても楽しかったです。上手にできたので額に入れて飾ります。」と満足そうに話されていました。
世羅町では3度目となるブックトーク研修会を開催しました。連続2回の講座で、第1回はブックトークについて学び、第2回は受講生によるブックトークの発表を行いました。ブックトークとは、一つのテーマに沿って数冊の本を紹介することで、講師が選書した100冊の本を活用して、世羅町子ども司書養成講座の受講児童をはじめ、参加者それぞれが個性豊かなブックトークを繰り広げました。講師から具体的なアドバイをいただき、充実した2日間となりました。

世羅町ALTのヤマオカ・ランドル・セイタ先生による英語のお話会を開催しました。先生の英語を、英会話教室の受講生徒さんが日本語に訳し、4冊の大型絵本の読み聞かせを楽しみました。 耳やしっぽなど、バラバラになった体のパーツを組み合わせていくと、最後にテディ―ベアが完成する「A TEDDY BEAR」という本では、子ども達がボードにパーツを貼ったりと、楽しみながら英語に親しむことができました。