子育てアドバイス

子育てアドバイス

あそびを始める前に4つのおまじないを唱えてください。

「みつめる!」こどもの目線になってみつめてください。
あそびを始めるとき、うまくできたとき、・・・言葉はなくても、パパやママの見守る目を通してこころはつながるものなのです。

両手で握る!あたたかいこころの手袋
手のひらから伝わる温もりは、こころの温もり。両手でやさしくわが子の手を包んであげてください。

「ほめる!」「できたね」「うまーい」「よかったね」
わが子えおたくさんほめてください。パパやママの「ほめるコミュニケーション」はまほうのことばです。

「抱きしめる!」「だっこ、だっこ。」
こどもはだっこが大好き!パパやママのあったかい胸にだっこされるとこころから安心します。

曲げたり伸ばしたり




足の裏の部分を、おや指とひとさし指の間で支えるように持ち、おしりを上げるように足を上半身に寄せたり戻したりします。何回か繰り返してみましょう。おむつ替えのときなど、「きれいになったね!」と話しかけながら遊んでみましょう。

赤ちゃんが人生で初めて出会う遊びは、お母さんに抱かれたり声をかけてもらうことかもしれません。お母さんからは、精神的な安心感を得ます。このような心の安心感を十分に与えることで、自分の周りの世界に興味をもち、人と関わることの楽しさを感じるようになります

あやしたり、ほっぺをつつくと笑うというように、赤ちゃんは少しずつ笑うようになります。そんな時は、にっこりと笑い返してあげましょう。お互いに幸せな気持ちになれます。笑いかけてあげることは、赤ちゃんとの触れ合いの第一歩です。

虫さんこしょこしょ

「虫さんがあそびにきたよ〜」と2本の指を使って、赤ちゃんのお腹や胸、手足を「こしょこしょ」とくすぐり、スキンシップをしましょう。うつぶせで顔をあげるようになると、パパやママもうつぶせになって、赤ちゃんの目の前で指をトコトコと動かしたり、顔や手をくすぐってスキンシップを楽しみましょう。

  わが子と楽しく触れ合って、遊ぶこと。
 それは、からだと笑顔を使った親子の大切
 なコミュニケーションです。
  ほんのわずかな時間でも、一緒に笑い、
 一緒にからだを動かし、触れ合うことで自
 然とこころを通わせることができるのが
 「あそび」なのです。
  まずは、「あそび」が楽しくなる『おま
 じない』を紹介します。
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《ねんねの頃》

《首がすわる頃》

お腹の上で
「いない、いない、ばぁ〜」

あお向けに寝た大人のお腹の上に、うつぶせにした赤ちゃんを乗せて、両脇をささえます。大人が顔をおこすと、赤ちゃんと対面で「いない、いないばぁ〜」。繰り返して遊ぶと、赤ちゃんも大喜びです。

赤ちゃんの心・頭・ことばに「話しかけ」はとても重要です。「おっぱいのもうね!」と声をかけながらおっぱいをあげたり、「気持ちよくなったね!」とおむつ交換をしながら話しかけたり・・・。たくさんの「話しかけ」をしましょう。

《おすわりする頃》

ゆりかご

赤ちゃんをシーツやバスタオルなど、大きめな布の上に仰向けに寝かせ、大人が四隅をしっかりと持ちハンモックのようにし、ゆっくりと揺らします。ゆらゆらと揺れる感覚がとっても楽しい遊びです。
歌を歌いながら揺らすとさらに楽しめます!

子育てアドバイス

おすわりができるようになってくると、両手を使って遊んだりハイハイをし始め、行動範囲が広がり、好奇心が旺盛に成ってきます。
何にでも手を出し、物を口に入れて確かめようとします。小さなおもちゃなどの誤飲には十分注意しましょう。また、赤ちゃんは好きな遊びを何度も繰り返し楽しみます。繰り返しを楽しむのは成長の証です。しっかりと付き合ってあげましょう。

《はいはいする頃》

はいはいアスレチック

足の間をトンネルに見立てて、赤ちゃんをハイハイでくぐり抜けさせます。通るときに、こちょこちょとくすぐってあげたり、「いない、いない、ばぁ〜」と顔をのぞかせてあげると大喜び!
 さらに、布団などで坂道や丘を作ってあげて、ハイハイでよじのぼったり、小さなアスレチック遊びをさせてみましょう。

子育てアドバイス

パパやママと一緒に過ごし、ふれあい遊びをすることでたくさんの刺激を与え、赤ちゃんの好奇心を引き出してあげましょう!お世話の合間に優しく話しかけたり、手足を動かしたり、ちょっとしたスキンシップの時間が、赤ちゃんにとって一番うれしいひとときになります!!

《よちよち歩きする頃》

ごろごろキャッチボール

少し離れて赤ちゃんと向かい合って座ります。赤ちゃんにボールを転がしながら「ボールとってね!」と声をかけてあげましょう。
コミュニケーションを楽しみながら、ボール遊びをしましょう。

新聞紙ビリビリあそび

新聞紙(いらない紙など)をびりびりに破って投げて、箱に集める遊びです。まず、新聞紙をビリビリにちぎって遊びましょう。それを手で持って上に投げると紙吹雪のようにして遊びます。最後は、ちぎった新聞紙を集めて握りかため、ボールのようにして箱など投げ入れます。片付けもこれで完了です!

子育てアドバイス

手・指を使って物をつかめるようになってきます。いろいろなものを触らせてあげ、より多くの感触を経験させてあげましょう。また、赤ちゃんの好奇心の芽を大切にし、危険なこと以外は見守りながら、できるだけ好きなことをさせてあげましょう。

《ひとり歩きする頃》

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子どもにとって一番うれしいのは、親が一緒に付き合ってくれることです。おもちゃもいいけれど、そういったものを使っても使わなくても、じゃれあったり、はしゃぎあうといった、たわいもないじゃれあい遊びに没頭してみてください!一緒に楽しんでくれることが、子どもにとってはとてもうれしいものです。「体のふれあい」は「心のふれあい」です。「心」は、こんな遊びの中で育っていくものです

ゴロゴロあそび

畳やマットの上で、子どもと一緒に「ゴロゴロ〜」など声賭けをしながら寝転がってみましょう。最初は親が子どもをゴロゴロと押してあげてもOK!反射神経を養います。抱っこで「ゴロゴロ」と転がるのも楽しいです。また、くすぐり合いをし、スキンシップも楽しみましょう

箱積みドン!

ティッシュやお菓子の小箱(積み上げられるものは何でもOK)を積み上げます。積み上げた高さも高くなり赤ちゃんも大喜び!最後は赤ちゃんに思いっきり崩させてあげると喜びます。「自分はできた!」という自信や、爽快感を味わわせてあげましょう。

子育てアドバイス

好奇心いっぱいで、怖いもの知らずの時期です。遊びの中からいろいろなことを覚えていくものですが、命に関わることには注意が必要です。部屋にある窒息の原因になるようなもの(小さなボタンやおもちゃなど)は子どもの目線に立って取り除きましょう。

《てくてく歩く頃》

ボウリング

ペットボトルなどを並べて、ボールを転がします。上手にできたら「上手、上手」とほめながら、だんだんと距離をはなしてみると面白いかもしれません。親子でゲームをしても楽しめます!!

しっぽをつかまえよう

ごっこ遊び

「お家ごっこ」など、いろいろな道具を出してきて「ごっこ遊び」をいっしょに楽しみましょう。子どもが夢中になれるような環境を作ることが大切です!また、いろいろなごっこ遊びに広げ、「ねこちゃんごっこ」「大工さんごっこ」「乗り物ごっこ」など、生活体験のなかからどんどんアイディアをだしあって遊びこみましょう。

ハンカチやひもをしっぽのようにズボンにはさみます。お互いのしっぽの取り合いをしてあそびます。大人のしっぽは引っ張るとすぐに取れるようにしておきときどきわざと取らせて上げましょう。子どももしっぽを取ったことで大満足です!

子育てアドバイス

この時期、大人との意思疎通もスムーズになってきます。その反面気に入らないとかんしゃくを起こしたりもします。そんな時は頭ごなしにしからず、「〜がしたいんだね」と子どもの要求をしっかり受け止めましょう。その上で、だめな場合はきちんと説明をし、「どうしたいの?」と子どもの気持ちを聞いてあげましょう。